やむ
やむ(病む)は北海道では病気になっているという意味よりは,痛むという意味で使われることが多い言葉です。例: 「胃がやむ」「歯がやむ」。
「やむ」は突発的に起きた痛みよりは持続的な痛みによく使われるような気がします。たんすの角に小指をぶつけたときに「やむ!」と叫んだりはしませんが*1,このとき小指に怪我をしてじくじく痛み出すと「やむ」と言えます。
ところで先日,ためしてガッテンで頭痛薬がかえって頭痛を助長している場合があるというのをやっていました。頭がやんでるのをやんで欲しくて頭痛薬を飲んでるのに治らないなんてやんなっちゃいますね。
*1 こういうときは「痛む!」とも言いませんね。突発的な叫びは大概,動詞より形容詞を使いますね。「痛い!」,「熱い」,「危ない」のように。
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